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ということで最新話まであと2日です！
色々テンパってますが
気合入れて頑張ります。
というわけで休憩中に描いた「咲」です～
点棒を加えると絵になるよね～と思いつつ
脱衣ネタばかりを思いついてしまっていかん、いかん（；´ロ｀
原作読んで思ったのは、咲は、咲は脱いじゃダメなんだ！
たとえはいてなくても！（マテ
来週の放送、原作読みながら楽しみにしてますｖ
今期色々なアニメが始まりましたが
現在一番面白かったのが「咲-saki-」だったりでｖ
麻雀には詳しくないんですがキャラと演出で魅せてくれるため
スムーズに物語に入りこめますｖ
後半の超人バトル的な演出は癖になりそう（ｗ
はいてないの話題が先立って知られてしまっている咲ですが
学園部活モノとしてかなり期待出来そうに感じれましたｖ
自分も「はいてない」の印象が強かったので
先入観はよくないなぁと反省（σロ｀
ということで早速1巻を購入
キャラクターも好みの子が多いのでちょっと
原作全巻買い揃えてみようと思いますｖ
ＤＡＩさん帝国さんでタイムリーに咲の舞台探訪が
かなり色々な場所をモチーフにされているんだなーと。
5巻も発売されたばかりらしいのでアニメとあわせて楽しんでみたいと思いますｖ
下書きに夢中になってると時間を忘れそうになって
気がつけば一日が逆転していたりでびっくりですｗ
明日のイベントのアフターイベントの景品に
色紙を一枚書描きました。
久しぶりのマリみてになります！
結構久しぶりだったんですが手は感覚を忘れてはいなくて。
久しぶりに描いてやっぱり好きだなーと実感。
でも実は最新刊はまだ読めていなかったりします。
読んでしまうと、自分の中でなにかが一つ終わってしまうような気がして
手元にあるまま、まだ手をつけられていません。
祐巳×瞳子の二人の物語もまだまだ読んでいたいですし、
祐巳の卒業がどうなるかも読みたかったり、由乃と菜々のこれからや、
瞳子、乃梨子、菜々がどんな薔薇様になるのか、
（多分可南子が蔦子さんのように外から支えるんだろうな～）
蔦子と笙子のその後だったり、見たいものだらけなんですが
いつかは物語りに終わりは来てしまうもので。
自分たちの中ですごく大きな存在だということを改めて実感しつつ
もう一度1巻から読み返してみたいなと思っています。
明日のオンリーに行かれる方は
是非色紙を見に行ってやってもらえると嬉しいです。
今週の26日に発売のらき☆すたコミックアラカルトブブリリアント☆すたーに
新作のこな×かが漫画「りぼん」が掲載されます！
久しぶりの公式らき☆すたということでかなり気合入れて描かせて頂きました。
ここしばらくは瞳のフォトグラフの連載に全力を投入していたんですが、
少しずつですがペースをはかれるようになりつつあったところに
今回の参加のお話を頂き、超ワクテカで参加させて頂きました。
なかなかWeb漫画を描く時間が取れなかったこともあり、
らき☆すた熱を全開でぶつけた今回の「りぼん」楽しんでいただけましたら幸いです。
実は今回のブリリアント☆すたーのお話を頂いたきっかけも
前回と同じく、今までのアンケートでの評判が非常に良かったためということで
担当さんからも是非参加して欲しい～という作家冥利につきる嬉しい連絡を頂きました。
ってのか、今までいくつもアンソロ参加させて頂きましたが、
正直ここまでアンケートの力を強く感じたのはらき☆すたがぶっちぎりでTOPです。
前回参加しなかったため縁が切れてしまったかなと思っていたのですが
読者さんからのコールを頂いたおかげで今回も参加する事が出来ました。
これもひとえに応援してくれた読者さんの声があっての事以外の何物でもなく。
本当にありがとうございます。
らき☆すたのアラカルトはアンソロの中でも特に多く感想をいただけている作品で。
ブログや、メールなどでも感想を多く頂きお礼申し上げます。
一通、一通のコメントを拝見するたびに「ここを楽しんでくれたら嬉しいな」と思ったところや
らき☆すたで好きな部分が一致していたりと、漫画を通じてのキャッチボールが嬉しいです。
基本漫画を描くことは一方通行なので、こうして声を頂けるとこがなによりも
励みになり、また新作を世に出す機会に繋がり感謝の極みです。
またアンケートで好評いただければもしかしたら5回目？があるかもしれない？ので、
よかったらまたアンケートハガキなど感想を送ってもらえると嬉しいです。
ちなみに今回の話は
こんな感じなゆるゆる～な話ですが
！？
！？！？
的な、今考えると
よくチェックが通った
と色々な意味でハラハラドキドキものなショートストーリです。
破天荒な解釈での作品にも関わらず広く快諾していただけた
原作者の美水先生、角川編集部さんに感謝いたします。
4/1にはアニメの脚本をされていた待田さんが
コンプティークで連載していた「 ゆるゆるでぃず 」も発売されるため、
今回のアンソロとあわせて一緒になってらき☆すたを楽しめましたら幸いです。
自分自身でも楽しみな一冊です！是非感想聞かせてやってください（＾＾
